太陽光発電,価格,費用,補助金

太陽光発電システム 費用対効果

 太陽光発電システムを設置すると、費用がかかります。興味はあるけれど、実際に設置して、本当にその費用分の元が取れるのか、という点が、やはりとても気になるのではないかと思います。

 まず、太陽光発電システムを設置する費用として、新エネルギー財団の調べによると、住宅用太陽光発電の平均容量は3.59kW、平均価格は工事費を含めて1kWあたり69.6万円、とのことです。これらの数値から、平均的なシステム価格は、約250万円と推定されます。

 ただし、この設置価格は、自宅の屋根材の種類、形状、面積、設置するkW数によって違います。その他、メーカーごとにシステムの内容や発電効率が違い、使用する機器がモジュールかパワーコンディショナーかでも異なります。さらに、取付金具や取付工法といった屋根の材質、工事から申請代行まで実施などといった工事での対応範囲によっても違ってきます。ぜひ、それぞれの業者の無料診断、お見積もりで比較、検討しましょう。

 そして、太陽光発電システムは、通常、15年〜30年で元が取れる、といわれています。しかし、初期費用や発電量、年間の電気代によって左右されますので、注意が必要です。例えば、初期費用の250万円を、年間削減光熱費と月1万円として1年分、12万円で割ると、約20.8年と出ます。早く費用を回収したい場合、この光熱費を増やすことが肝心です。

太陽光発電システム 費用対効果関連エントリー