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変換効率を上げる方法

 太陽光発電システムを導入すると、太陽光から電力に変換する効率を上げることで、発電量を増やし、電気代の節約にもつながります。ここでは、太陽光発電の効率を上げる方法をご説明します。

太陽電池の特徴として、気温が低ければ低いほど発電効率が上がり、逆に、気温が高ければ高いほど発電効率が下がります。太陽光発電の基準気温は、25度とされています。もし10度、気温が上がれば、4%の気温を損失するとされています。時期的には、2月頃から春先にかけて、発電量が最も高くなります。一方、気温が高くなる夏になると、発電量は低くなります。

 また、太陽光発電がより発電するために、太陽の方向に向いていること、つまり、太陽電池モジュール(太陽光パネル)の角度が太陽の方を向いている方が、効率がいいと考えられています。太陽光発電の効率を最もよくする方角は南向き、傾斜角30度程度といわれています。要するに、真南に設置するのがベストとなります。一方、北側に設置した場合、発電電力量は50%程度と半分以下になります。

 さらに、太陽光発電の発電量は、降り注ぐ日射量に比例するといわれています。つまり、日射量が増えれば増えるほど、発電量が増えるわけです。実際に使用する出力は、日射しの強さ、面積、角度、方角、さらに設置環境、地域条件などによって異なります。面積もその1つで、とても重要です。

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