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公共機関での導入事例

 次に、公共施設での、太陽光発電システムの導入事例をご紹介します。

 兵庫県西宮市にある兵庫県立芸術文化センターでは、大ホールのタワー部南側と西側に、あわせて324枚の太陽電池モジュールを設置。「垂直壁面設置」で、外装レンガと一体化したデザインとなっています。

一方、石川県の金沢駅東広場のバスシェルターは「屋根材一体型」「建材一体型」で、半透明ガラスが発電するシースルータイプの太陽電池が設置されています。茨城県つくば市の産学官連携情報技術共同研究施設も「建材一体型」の合わせガラスタイプのモジュール、開口部に単結晶シースルータイプの太陽電池が使用されています。神奈川県川崎市の東京急行電鉄の元住吉駅ホームと駅舎も同じで、計140kWのライトスルータイプの太陽電池を設置しています。

 また、大阪府守口市の大日駅前広場のバスターミナルでは、単結晶とアモルファスのハイブリッドタイプ「両面発電型」、シェルターの屋根に採光を兼ねた「HIT太陽電池」が設置されています。 兵庫県の西播磨県民局庁舎は「架台設置型」で、庁舎と車庫棟であわせて500kWを設置し、施設内の電力をすべてまかなっています。

 さらに、学校での導入例として、東京都豊島区の立教小学校体育館では、「屋根材一体型太陽電池」として、取付架台を必要とせず、変換効率の高い単結晶セルを採用しています。 同一形状の一般屋根材とあわせ、景観に優れた屋根を実現しています。

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