太陽光発電,価格,費用,補助金

太陽光発電とは

 まず、太陽光発電とは、太陽の光エネルギーを吸収し、電気に変える発電システムを、太陽光発電と呼んでいます。太陽光発電のシステムは、大きく分けると、太陽電池を配置した太陽電池パネル、太陽電池で発電した電気を家庭用の交流100Vに変えるインバーターの2つです。

 太陽光発電の主な特徴としては、エネルギー源が太陽なので、無限、無償、しかも電気を作るときにCO2などの有害な物質を出さないことにあります。電気が、電力会社に頼ることなく、自給できるシステムが作れ、さらに、太陽光パネルの維持や管理も簡単で、20〜30年は持つといわれています。また、太陽電池は、太陽の光の日射量に応じて電気を起こす半導体で、発電した電気を蓄積する電池の機能はありません。

 最近、家の屋根の上などに設置されてるのをよく見かける太陽光パネルは、太陽電池モジュールともいわれ、太陽電池として使用できる最小単位をつなぎ合わせ、ガラスやプラスチックで保護し、設置しやすくしたものです。

 その太陽電池のパネルには、現在、太陽光発電システムとして、シリコン多結晶、シリコン単結晶、アモルファス、それらを組み合わせたハイブリッド型が製品化されています。それぞれ価格、重量、変換効率が違うので、システムに適したものを選ぶ必要があります。